作話コントロール 実測台帳 · hosted by TacticalPrompt · 第2話
表を外したら、もっと良くなった|自分の仮説を撤回した実測
照合表の要求を外し台帳だけ渡した条件(CASE-L10)で違反0件。第2章の言い方を訂正した。
動画は40秒の要約、実測台帳のページは検証できる全文、本は方法。三つは同じ一件の実験を指しています。
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Channel
作話コントロール (@sakuwacontrol)
作話の件数
1
要約のみ
巻割り1件。ただしその1件を照合表の中で自ら申告した。
0
台帳あり
違反0件。要求していない照合表九行と自己申告1件が付いてきた。
確定事項(台帳)
| # | 項目 | 確定値 | 出典 |
|---|---|---|---|
| 1 | 確定事項台帳 | C-01〜C-09の九項目 | 第2巻 第2章・付録C |
| 2 | 照合表の要求 | なし — この条件で外した | 〃 |
| 3 | アンカー・注文・モデル・要約 | L05・L06と同一 | 〃 |
| 4 | 検証対象の仮説 | 「検算表を一つ増やすと検出される」 | 第2章の本文に明記した反証条件 |
実験条件
条件A · 要約のみ
台帳の九項目+専用照合表の要求あり(CASE-L06)。
巻割りの違反が1件発生。算術検証の欄で自ら「アンカー違反であり、修正を要する」と申告した。
条件B · 要約+台帳
同じ九項目を情報として渡し、照合表の要求だけを外した(CASE-L10)。
共通の注文
台帳を添える操作は「照合表を一つ増やすこと」と「九項目の情報を渡すこと」の二つの効果が交ざっている。どちらが効いたのかを分けるため、九項目は渡しつつ照合表の要求だけを外した条件を一本足した。
結果
| 項目 | 条件A | 条件B |
|---|---|---|
| 確定事項の違反 | 0件○ 一致 | 0件○ 一致 |
| 巻割りの違反 | 1件(「四冊目」)× 作話 | 0件 — 三月の頁は正しく三冊目として開かれた○ 一致 |
| 照合表の産出 | 要求したので産出○ 一致 | 要求していないのにC-01〜C-09の九行を自ら立てた○ 一致 |
| 指示していない自己申告 | 該当なし○ 一致 | 1件 — 台帳に注記を足すべきだと提案○ 一致 |
| 著者の仮説 | —○ 一致 | 撤回× 作話 「表を増やすと検出される」はこの形では維持できない |
出典
- 『ハルシネーションで長編を書く』第2章 — 処方の検証と反証条件
- 同書 付録C — C-0 実験の一覧(L10)
正直ガード
- いずれも一本ずつの観測です。三本の差が条件によるものか偶然かは、この設計では分離できません。
- 表を外した条件には申告すべき違反がそもそも発生しなかったので、「表がなくても申告できるか」は確かめられていません。違反が起きた条件で表を外す実験が、次の反証条件です。
- この回は、著者自身の仮説が実測に破られて撤回された記録です。
第2巻・第2章
方法は本の第2章に →
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このページは韓国語の正本をもとにした一次翻訳版で、校正中です。