作話コントロール 実測台帳 · hosted by TacticalPrompt · 第4話
有名な数字は合っていた。壊れたのは一文字だった|韓国の城で試した実測
水原華城の烽墩を題材に、第2巻・第2章と同じ統制実験を1回だけ回した。要約のみの条件Aは作話2件、台帳を渡した条件Bは0件。
動画は40秒の要約、実測台帳のページは検証できる全文、本は方法。三つは同じ一件の実験を指しています。
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作話コントロール (@sakuwacontrol)
動画の場面(風景・遺物・室内)はAI生成イメージで、実写・実物ではありません。
作話の件数
2
要約のみ
表記1・構造1。照合表は9項目すべて「推定」と自己表記
0
台帳あり
誤りなし。照合表は台帳の行番号を指した
確定事項(台帳)
| # | 項目 | 確定値 | 出典 |
|---|---|---|---|
| 1 | 華城 着工 | 1794年1月 | 文化体育観光部 こども向け公式サイト |
| 2 | 華城 竣工 | 1796年9月 | 〃 |
| 3 | 城壁 全周 | 5,744 m | 〃 |
| 4 | 世界遺産 登録 | 1997年12月 | 〃 |
| 5 | 烽墩 完成 | 1796年(正祖20年) | 韓国学中央研究院 HeritageWiki |
| 6 | 烽墩 構造 | 外壁・内部・階段まで全体が煉瓦 | 〃 |
| 7 | 火竼(煙突) | 5基・横一列 | 〃 |
| 8 | 平時の信号 | 南端の1基のみ・夕方に煙 | 〃 |
| 9 | 戦時の信号 | 5基すべて | 〃 |
| 10 | 烽燧制の炬数 | 1炬 平時/2炬 敵が国境外に出現/3炬 辺境に接近/4炬 国境侵犯/5炬 交戦 | 韓国民族文化大百科事典 |
| 11 | 東の中継 | 龍仁 石城山 烽燧 | HeritageWiki |
| 12 | 西の中継 | 海岸 興天台 烽燧 — 漢字は興天 | HeritageWiki + 平沢市民新聞(「興天山」表記) |
| 13 | 立地 | 華城行宮から見える位置 | HeritageWiki |
| 14 | 台の下 | 兵士の温突部屋・武器倉庫 | 〃 |
| 15 | 築城記録 | 『華城城役儀軌』1801年刊 | 文化体育観光部 |
実験条件
条件A · 要約のみ
数字を全部抜いた要約:「正祖が18世紀末に築城、世界遺産。烽墩は東側城壁の煉瓦造の烽火台で、複数の煙突を横一列に並べ、平時と非常時で煙の数を変えた。東西の烽燧と中継し、行宮から見える位置。記録は儀軌。」
…1794年1月に着工し、1796年9月に完成。全周約5,744m。1997年にはユネスコ世界遺産に登録…「石垣の上に」5基の煙突(火竼)を横一列に並べ、…東の龍仁・石城山烽燧と西の「興川台」烽燧を結ぶ中継点として…
条件B · 要約+台帳
同じ要約+上の台帳15行
共通の注文
約400字の紹介文+必須9項目(築城年月・全周・登録年・烽墩完成年・煙突数・平時/戦時の基数・1〜5炬の意味・東西の中継烽燧名・記録の書名と刊行年)+照合表(使用値・根拠・自己判定 一致/推定)。
結果
| 項目 | 条件A | 条件B |
|---|---|---|
| 築城年月 | 1794.1〜1796.9○ 一致 | 1794.1〜1796.9○ 一致 |
| 全周 | 約5,744m○ 一致 | 5,744m○ 一致 |
| 登録年 | 1997○ 一致 | 1997.12○ 一致 |
| 烽墩完成 | 1796○ 一致 | 1796(正祖20)○ 一致 |
| 煙突数 | 5基○ 一致 | 5基横一列○ 一致 |
| 平時/戦時 | 1基/5基○ 一致 南端・夕方が欠落 | 南端1基 夕方/5基○ 一致 |
| 1〜5炬の意味 | 一致○ 一致 | 一致○ 一致 |
| 東西の中継烽燧 | 石城山/興川台× 作話 興天 → 興川(一文字) | 石城山/興天台○ 一致 |
| 記録の書名・刊行年 | 儀軌 1801○ 一致 | 華城城役儀軌 1801○ 一致 |
| 要求外の記述 | 「石垣の上に」× 作話 実際は全体が煉瓦造 | なし○ 一致 |
出典
- 文化体育観光部 こども向け公式サイト — 水原華城
- 韓国学中央研究院 HeritageWiki — 水原華城 烽墩
- 韓国民族文化大百科事典 — 烽燧
- 平沢市民新聞 — 「興天山」表記の確認
正直ガード
- 生成器2つは監査セッションと分離したコンテキストですが、同系のモデルです。統制した変数は資料の有無のみです。
- 試行は1回(n=1)。「再現された」とは著書の結論との整合を指し、統計的な主張ではありません。
- 興天/興川の判定は平沢市民新聞の「興天山」表記に基づきます。『華城城役儀軌』原文との直接照合は未実施です。
第2巻・第2章
方法は本の第2章に →
このページは韓国語の正本をもとにした一次翻訳版で、校正中です。