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作話コントロール 実測台帳 · hosted by TacticalPrompt · 第1話

同じ誤りを、片方だけが「違反」と呼んだ|統制実験の実測

同じアンカー・注文・モデル・要約で第四章を二本書かせ、違いは台帳の有無だけ。二本とも同じ誤りをしたが、台帳のある一本だけが自ら違反と書いた。

動画は40秒の要約、実測台帳のページは検証できる全文、本は方法。三つは同じ一件の実験を指しています。

YouTube で見る · 43s

YouTube
https://www.youtube.com/shorts/iBZLvVe4eRc

Channel
作話コントロール (@sakuwacontrol)

作話の件数

4

要約のみ

規範外の領域3(括弧の反転2・丸の遡及1)+アンカーのフィールド1(巻割り)。自己申告0。

1

台帳あり

アンカーのフィールド1(巻割り)。その1件を自ら申告し、修正案まで出した。

確定事項(台帳)

#項目確定値出典
1C-01 三月五日の鉛筆の文括弧あり第2巻 確定事項台帳
2C-03 三月七日の鉛筆の文括弧なし
3巻割り — 3冊目1999年3月アンカー(v1.1で追加した一行)
4巻割り — 4冊目1999年4〜5月

実験条件

条件A · 要約のみ

第四章・要約のみ(台帳なし)。CASE-L05。

「三月五日」…「括弧、丸、時刻、なし」/「三月七日」…「括弧、丸、両方ある」— 正本と逆である。さらに正本に存在しない「日付の頭に丸をつける」手続きを発明し、過去にまで遡らせた。そのうえで本文に「三月八日にあたる頁は、実際には三冊目の後ろから四枚目にあり」と書き足して辻褄を合わせ、照合表の巻割りの行には「一致」と記した。

条件B · 要約+台帳

同じ条件+確定事項台帳C-01〜C-09と、その専用照合表。CASE-L06。

共通の注文

アンカー・注文・モデル・要約を固定し、台帳とその専用照合表の有無だけを変えた。それ以外は一字も変えていない。

結果

項目条件A条件B
括弧の扱い(C-01・C-03)反転× 作話

二つの扱いが入れ替わった

C-03を章の中心発見として正しく使用○ 一致
「丸」の手続き発明し過去に遡及× 作話なし○ 一致
巻割り(3冊目/4冊目)「四冊目」— 本文で辻褄合わせ× 作話「四冊目」— 算術検証の欄で自ら「アンカー違反」と申告× 作話

同じ誤り。処理だけが正反対

照合表の巻割りの行「一致」× 作話「修正を要する」+本文2箇所の修正案○ 一致
自己申告0件× 作話1件○ 一致

出典

  • 『ハルシネーションで長編を書く』付録C — C-5(CASE-L05/L06)
  • 同書 第2章 — 処方の検証

正直ガード

  • 二本は同系のモデルで、統制した変数は台帳と照合表の有無だけです。
  • いずれも一本ずつの観測(n=1)です。条件差か偶然かはこの設計では分離できません。
  • 生成ログは編集せず付録Cにそのまま収録しています。

第2巻・第2章

方法は本の第2章に →

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このページは韓国語の正本をもとにした一次翻訳版で、校正中です。